ヘルプ:戦闘
タグ一覧
>最終更新日時:
ゲーム内でも確認することができます
青文字は当Wikiの編集者が追記した補足です
通常攻撃
通常攻撃を開始する距離は、武将によって異なります
敵が攻撃範囲からいなくなるまで攻撃し続けます
チャージ攻撃について
ただし隙が大きいため、敵の無双乱舞などを回避しづらくなります
通常攻撃中、プレイヤー武将が光った時にチャージ攻撃を発動すると、更に強力なチャージブラストへ攻撃が変化します
プレイヤー武将が光るのと同時にチャージ攻撃ボタンが大きくなるのでそっちを見ると簡単かもしれません。
覚醒済の武将がプレイヤー武将の場合、とチャージ攻撃2が使用できます
チャージ攻撃2ボタンを押すと発動します
これにより以下が行えるようになります
- チャージ攻撃中に別のチャージ攻撃が発動できる
- チャージブラスト中、プレイヤー武将が光った時に別のチャージ攻撃を発動すると、チャージブラストによる連続技、Wチャージコンボとなる
通常攻撃→チャージ1→チャージ2、あるいは通常攻撃→チャージ2→チャージ1というコンボが使えるということです。チャージブラストの種類によっては、自分が移動してしまったり、相手を吸い寄せる効果が自分前方にしかないことがあり、その場合はチャージ1とチャージ2を使う順番を考える必要があります。基本的には、自分中心の円が攻撃範囲のチャージを先に使ってから、突進や前方攻撃のチャージを使うと複数の敵武将を巻き込めることが多いですが、ケースバイケースです。
無双乱舞・特技
プレイヤー武将は無双乱舞、その他の軍団武将は特技を使います
使用には無双ゲージが必要です
無双ゲージは無双乱舞や特技以外で敵を撃破することで溜まっていきます
また、一度使用した無双乱舞・特技の再使用には時間がかかります
援軍武将も無双乱舞を使いますが、本陣近くの雑魚兵の群れに撃ってしまう傾向があります。
激・無双乱舞
援軍武将が戦友の場合、近づいて無双乱舞を発動すると激・無双乱舞へと変化します
二人で無双乱舞を放つほか、威力も増加します
激・無双乱舞の発動は1ステージで1回のみです
戦友援軍武将に近付くと、赤い電気のようなものが武将の間を走っている状態になり、それが目印です。
連係
連係の効果に指定されている特定勢力の武将を軍団に組むことで、より効果がアップします
具体的には、軍団内の自分と同勢力の武将の数に応じて、無双乱舞・ 特技の効果上昇、無双乱舞・特技の再使用可能時間短縮、無双乱舞・特技を使用した際に体力回復のどれかの効果があります。
能力解放
これらは武将を軍団に編成してステージをクリアした回数に応じて使用可能になります
最大でも10戦程戦えば全ての能力が解放されます。クリアするステージはどこでも関係ないので、手に入れたばかりの武将の能力を使いたければ、肉まん消費1の簡単なクエストを回しましょう。
援軍武将
戦闘中、タイプに応じた特技でプレイヤーをサポートしてくれます
各タイプは以下の特技を使用します
- 回復:味方の体力を回復
- 守護:60秒間味方の攻撃力と防御力を上昇させる
一通りクリアして、敗北する可能性が低い人には、攻撃が上がる守護の方が重宝されます。そのため守護タイプのSR武将を1人重点的に育てておくと、最終的には戦友に援軍として選ばれやすくなる可能性があります。逆に自分が序盤で回復特技の武将がいない、あるいは少ない場合は、回復タイプの戦友を援軍に選んだ方がステージクリア率が上がるでしょう。
作戦
何度でも達成でき、2回目以降は報酬が「水鏡先生」となります
少し紛らわしいですが、「作戦」→「敵将を素早く撃破」などの達成目標のことで、各ステージのどれか一つの戦場に付いている 「作戦挑戦条件」→作戦が付いている戦場に進軍するための条件 つまり作戦挑戦条件を満たして、作戦が付いてる戦場をクリアしても、時間がかかり過ぎたりすると作戦成功したことになりません。
覚醒
覚醒は以下の順番に条件を満たすと、ステージクリア後に発生します
◆覚醒の条件
- 武将のLv.が上限に達している
- 武将ごとに設定されたステージ「覚醒戦」で、その武将をプレイヤー武将にしてプレイする
- 上記ステージで勝利する
戦闘:勝敗条件
勝利条件:すべての敵武将の撃破
敗北条件:プレイヤー武将の死亡、または本陣の陥落
戦闘:ロックオン
ロックオンは、一定距離離れるか、再度目標をタップすることで解除されます
戦闘:武将の頭上表示
- Lv.:武将の強さを表します。プレイヤー武将は全軍団武将のLv.の合計÷4の値となります
- 体力:武将の残り体力の量です
戦闘:宝箱
宝箱には武将などの報酬が入っており、ステージクリアの際に中身を確認・獲得できます
宝箱には金・銀・銅の等級があり、金が最も高く、銅が最も低い等級となっています
上級の宝箱ほどレアな報酬が出やすくなっています
他のプレイヤーへの援軍
戦闘:兵器
敵の兵器は以下の様な特徴を持ちます
- 虎戦車:周囲に強力な攻撃を行います
- 投石車:虎戦車と異なり、遠くからでも強力な攻撃を行います
- 衝車:一定時間後に味方本陣に突撃し、大ダメージを与えます
戦闘:柵
攻撃で破壊できます
柵によっては、近づきすぎるとダメージを受けるものもあります
近付きすぎるとダメージを受ける柵のことを当wikiでは馬防柵と呼んでいます。
戦闘:櫓
広い範囲に攻撃をしかけてくる投石櫓も存在します
戦闘:天候
天候に応じた様々な効果が発生します
- 吹雪:敵味方の全攻撃に、一定の確率で凍結効果が付与されます
- 嵐:各所に落雷が発生します。当たると気絶します
- 濃霧:すばやく勝利することで、戦闘勝利で得られる宝箱が金の宝箱になります
戦闘:緊急作戦
表示された条件を満たすことで、その戦闘で獲得できる宝箱が必ず金の宝箱になります
※天候など、他の金の宝箱になる条件を複数満たした場合でも、獲得する宝箱は1つです
具体的には、素早く撃破、無双乱舞で撃破、特技を使わずに撃破の3つがあります。特技を使わずに撃破の場合でも、無双乱舞やチャージブラストは使用しても大丈夫です。
対人軍団戦
戦闘中にプレイヤー操作武将が倒された場合、編成されている次の武将に操作武将が交代します。倒された武将の特技は、その戦いの間は使用することができまくなります
この戦いは1日に3回まで挑戦することができます。また、宝石を100個消費することで追加で1回挑戦することができます
挑戦回数は毎日0時に回復します
この戦いの結果、対戦ポイントを獲得でき、その獲得量によって対戦ランキングが実施されます。ランキングは1日ごと、1週間ごとの2週間があります
1日ごとのランキングで特定の順位に入ったプレイヤーには、特典が配布されます
1日ごとのランキングは「対戦ランキング・日」で順位と報酬を確認できます。
報酬は金貨です。
獲得した金貨は、登用にあるポイント交換で、特定の武将を獲得する際に必要となります。
1週間ごとのランキングは「対戦ランキング・週」で順位を確認できます。
対人千里行
戦闘のルールは「対人軍団戦」と同じですが、以下のような制限があります
・対人千里行では、道具を使用する以外の方法でプレイヤー武将の体力を回復することはできません
(本陣や味方の兵は回復します)
この戦いは1日に1回まで挑戦することができます。また、宝石を100個消費することで追加で1回挑戦することができます
挑戦回数は毎日0時に回復します
3回、6回まで勝ち抜いたところで、そこまでの報酬を受け取って離脱することができます。ただし10回まで勝ち抜いた場合と比べて報酬は少なくなります
この戦いの結果、千里行ポイントを獲得でき、その獲得量によって千里行ランキングが実施されます
1週間ごとのランキングは「千里行ランキング」で順位を確認できます。ランキングによる報酬はありません。
極限戦
無限に出現し続ける敵兵を倒し続け、戦闘終了時のKOカウントによって報酬を得ることができます
敵武将や兵器を倒すと、KOカウントにボーナスを得ることができます
また、プレイヤー操作武将か本陣の体力が無くなった場合、敗北となるので注意が必要です。
この戦いは1日に1回まで挑戦することができます。また、宝石を100個消費することで追加で1回挑戦することができます
挑戦回数は毎日0時に回復します
戦闘終了時に記録される撃破数は極限ランキングに反映されます
ランキングは1週間ごと、全体の2種類があります
1週間ごとのランキングで特定の順位に入ったプレイヤーには、特典が配布されます
1週間ごとのランキングは「極限ランキング・週」で順位と報酬が確認できます。
報酬は道具です。道具の種類は順位によって変わります。
全体のランキングは「極限ランキング・全」で順位を確認できます。
難易度の選択
難易度は「易しい」「普通」「難しい」「修羅」の4種類が存在し、より難しいほど報酬が良くなります
難易度が上がると、ポイントランキングのポイントが上がったり、宝箱で出現する武将のLv.が高くなったりします。当Wikiの宝箱で記載している武将のLv.は難易度「普通」の場合です。
【攻略法】チャージブラストを使おう
攻撃力が上昇する、効果範囲が広がるなど、様々な効力を得られます
【攻略法】敵の強力な攻撃を回避、カウンターしよう
敵の無双乱舞や兵器の攻撃が発生する合図です
また、先にこちらの無双乱舞や特技を当てて、敵の無双乱舞を防ぐこともできます
【攻略法】ラッシュ状態を切り抜けよう
攻撃している敵を撃破したり、敵将の場合は近づいて注意をプレイヤーに向けたりして、状態を解きましょう
いったん解けば、しばらくはラッシュ状態になりません
コメント(0)
コメント
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない